ハビエル・テジェス

  • 1969年バレンシア(ベネズエラ)生まれ
  • ニューヨーク(米国)拠点
  • Photo: Felix Tellez-Iwasaki

社会のなかで周縁に置かれたコミュニティが、人々の目には見えにくくなっている状況に焦点を当てる。ロンドン、リマ、東京、ベルリン、シドニー、リスボン、メキシコシティ、ニューヨークなど、世界各地の都市でインスタレーションや映像作品を制作。障害や精神疾患を抱える人々と協働した作品では、それぞれの場所の持つ社会的、政治的状況に関連しながら、病的であること、そして普通であることとは何かを問う。また映像制作における様々な手法を組み合わせることで、テジェスは古典的な神話、私的/集団的な記憶、そして歴史の新しい解釈を提示するような対話を切り拓く。

主な作品発表

2018
個展「Shadow play」ビルバオ・グッゲンハイム美術館、ビルバオ(スペイン)
2017
個展「NOSFERATU (the undead)」ロチェスター大学メモリアル・アート・ ギャラリー、ニューヨーク(米国)
2013
個展「Praise of Folly」ゲント市立現代美術館、ゲント(ベルギー)
2012
ドクメンタ(13)、カッセル(ドイツ)
2008
ホイットニー・ビエンナーレ2008、ホイットニー美術館、ニューヨーク(米国)
  • 《One flew over the Void (Bala perdida)》 2005
  • Courtesy of the artist, inSite 05 and Peter Kilchmann galerie, Zürich