菅 俊一

  • 1980年東京都生まれ
  • 東京都拠点

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。在学中より佐藤雅彦研究室で「ピタゴラスイッチ」などの番組に関わりながら、人間の知覚能力を適用した新しい表現について探求。乳幼児向け知育玩具メーカーで商品企画に携わったのち、現在多摩美術大学で教鞭を執る。「2355/ 0655」映像制作や、21_21 DESIGN SIGHTで行われる展覧会のコンセプト設計・ディレクションに関わるほか、行動経済学の面白さをマンガや実験的な構成で表現した『ヘンテコノミクス』、彼が自身に課すルーティンをまとめた『観察の練習』など著述でも高い評価を受ける。彼の作品の何の変哲もない線や図形やその配置に、私たちの視線や関心がたやすく誘導される体験は、その後の世界の見方を一変する。

主な作品発表・受賞歴

2019
第753回デザインギャラリー1953企画展「菅俊一展 正しくは、想像するしかない。」デザインギャラリー1953、東京
2017
SOBO 28th Exhibition「指向性の原理」SOBO、東京
2015
「単位展-あれくらい それくらい どれくらい?」21_21 DESIGN SIGHT、東京
2012
「2355-ID」D&AD賞、TV & Cinema Communications/TV Promotions & Programme Junctions Yellow Pencil賞受賞
2011
「差分」Paul Smith SPACE GALLERY、東京
  • 《指向性の原理 - 視線》 2017