2017年8月31日 

アートラボあいち&愛知県児童総合センター合同企画展「アートとあそび展」を開催します

アートラボあいちでは、「愛知県児童総合センター」との合同企画展「アートとあそび展」を9月16日(土)より開催します。
一般的には、文化芸術から切り離されてしまう児童福祉の活動を、アートを懸け橋に見通した時、どんなことが見えてくるのか、センターのプログラムを体験しながら考察する機会とします。

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1 展覧会概要 
 期 間:2017年9月16日(土)から10月1日(日)まで
 開館日:金曜日から日曜日、祝日(祝日を除く月曜日から木曜日は休館)
開館時間:午前11時から午後7時 
展示内容:
愛知県児童総合センター公募プログラム「汗かくメディア」2016 受賞作品「あまもり」の他、愛知県児童総合センターで実施されているあそびのプログラム(参加無料、申込不要)※未就学児保護者同伴
体験プログラム実施時間:会期中の午後2時から午後7時まで(ただし、10月1日(日)は午後4時から午後7時)※体験プログラム実施時間外は、体験プログラムで使用する道具等を展示

2 展示内容
(1) あそびのプログラムについて
  愛知県児童総合センターが約20年の活動の中で実施してきた18種類のあそびをパネルで紹介すると共に、実際に使われている道具などを展示します。
   また、会期中の午後2時以降は実際にあそびのプログラムを体験することができます。

(2) 「あまもり」について
  名古屋造形大学デジタルメディアデザインコースの教員・学生による新たなメディア表現を創造するユニット「スイッチ(Switch)」による作品。
  何もない空間の特定の場所にバケツやタライなどの物を持っていくと雫が落ちた音がします。
  雫の落ちてくる場所を探す楽しさや、見つけた時の驚きを感じるとともに、受ける物によって音や水滴の落ちてきた感覚の違いを楽しむ作品です。

3 オープニングイベントについて
 愛知県児童総合センターのつくること・食べることを楽しむプログラム「たべるあそぶプログラム」のうち「センベー」を実施します。
 つくって食べることもあそびの1つ。身近な材料でつくる体験を通して、食べることの楽しさや大切さを学びます。
 香りをかいだり、音を聞いたり、目で楽しんだり、家族で声をかけあったり、なによりもつくっている過程を家族で楽しみます。

 「センべー」は、米粉を溶いた水をホットプレートで焼き、煎餅を作ります。
 焼けるにつれて、動いたり、色が変わってきたり、焼ける音を聞いてみたり香をかいだり、光にあてて影を見て楽しんだり、割って何にみえるか話したり、楽しみ方はいろいろです。
 普段は当たり前だと思っていることをちょっと違う視点から見てみれば、子どもも大人も新しい気づきが生まれてきます。
 
 会 場:アートラボあいち
 日 時:平成29年9月16日(土)午後2時から午後4時まで(参加無料、申込不要)※未就学児保護者同伴

4 トークイベントについて
 今回の「アートとあそび展」について、3名のゲストによる関連トークイベントを実施します。

 会 場:アートラボあいち
 日 時:平成29年10月1日(日)午後2時から午後4時まで(参加無料、申込不要)
 ゲスト:茂登山清文(名古屋芸術大学教授)
     田嶋茂典(元愛知県児童総合センター長)
     副田一穂(愛知県美術館学芸員)

■問い合わせ先
 あいちトリエンナーレ実行委員会事務局 事業グループ
 住所:〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター6階
 TEL:052-971-6127 FAX:052-971-6115
 E-Mail:triennale@pref.aichi.lg.jp