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国際芸術祭「あいち」地域展開事業「旅の想像力 現代美術 in 犬山」

事業概要

3年ごとに開催している国際芸術祭「あいち」の関連事業として、現代美術への関心を高めるとともに、「あいち2028」に向けた機運を醸成するため、国際芸術祭「あいち」地域展開事業「旅の想像力 現代美術 in 犬山」を開催します。

主な会場は、犬山市の真ん中に位置する犬山市羽黒地区です。独自の歴史や文化が息づくこの地域において、若手アーティストを中心とした現代美術の展示を行うとともに、アーティストトークやワークショップなどの関連プログラムを実施します。

テーマ

「旅の想像力 現代美術 in 犬山」

【テーマについて】

木曽川沿いの丘上に立つ犬山城の天守の姿は、かねてから人々の心をとらえてきました。犬山を旅した江戸時代の儒学者荻生おぎゅう徂徠そらいは、その姿を唐の詩人李白が詠んだ白帝城と重ね合わせたと伝えられます。一方、犬山を旅した明治・大正時代の地理学者志賀しが重昂しげたかは、丘上に犬山城の見える木曽川を、ヨーロッパのライン川のようだと称賛しました。

見知らぬ土地への旅は、人々の想像力をかき立て、さまざまな連想を促しながら、ときに現実から理想の世界への道を開きます。この展覧会では、国内外で活躍するアーティストたちが、それぞれの想像力を巡らせながら、犬山市羽黒地区の文化施設やまちなかの会場に作品を展開します。そこに繰り広げられる理想の世界は、驚きや発見を促したり、笑いを誘ったりしながら、私たちに現実を見つめ直すきっかけを与えてくれるかもしれません。

【参加作家】(50音順)

宇留野うるのけい スクリプカリウ落合おちあい安奈あな 五月女そうとめかおる、 中野なかのがく 中村なかむら天嶺あまね 西尾にしお秋乃あきの フー・ファンチョン、 村上慧むらかみさとし ようアジョ、 吉田よしだ初三郎はつさぶろう

会期
(土)(日)
会場
犬山市羽黒地区(犬山市民文化会館・犬山市南部公民館、旧加茂郡銀行羽黒支店復原施設(小弓の庄) ほか)、犬山市役所
観覧料
無料
主催
国際芸術祭「あいち」地域展開事業実行委員会、犬山市
助成
  • 文化庁
    令和8年度 文化庁
    文化芸術創造拠点形成事業