永田 康祐

  • 1990年愛知県生まれ
  • 神奈川県拠点

高校まで愛知県で過ごし、東京藝術大学で建築を学ぶ。同大学院修了後、デジタルデザインに関する研究に従事しつつ、作品制作を行う。現在、同大学院映像研究科博士後期課程に在籍し、写真研究と作品制作を並行して行っている。デジタル写真の普及によって、画像の作成や加工を通じたコミュニケーションが容易に行えるようになった反面、その画像は写真を撮影するためのカメラや加工するためのソフトウェア、表示するためのデバイスといった装置によって規定されてもいる。こうしたデバイスやソフトウェアの機能を過度に用いたり、その存在自体に焦点を当てることで、メディアを通じた私たちの経験のあり方を問い直すような作品を制作している。

主な作品発表

2018
「オープン・スペース 2018 イン・トランジション」NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京
2018
第10回恵比寿映像祭「インヴィジブル」東京都写真美術館、東京
2017
「Malformed Objects - 無数の異なる身体のためのブリコラージュ」山本現代、東京
2016
個展「Therapist」トーキョーワンダーサイト本郷、東京
  • 《ポストプロダクション》 2018
  • Courtesy of the artist