ARTS CHALLENGE 2016
愛知芸術文化センターのアートスペースやパブリックスペースの空間を活かす創造的な企画を公募したところ、国内外から88組の応募がありました。選考委員会において12名が選考され、本事業のキュレーターである角奈緒子氏のアドバイス、コーディネートのもとで、それぞれの空間の特徴を生かした作品を制作・展示しました。
入選作品
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鈴木 孝幸
《斜めに歩く place/height》
12階 屋外展示スペース
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伊藤 久也
《悪のカタチ》
12階 アートスペースG北
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池谷 保
《絵のある部屋》
12階 アートスペースG南
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大崎 土夢
《CONVERT》
12階 アートスペースH
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田口 友里衣
《here or there − 曖昧な存在を証明する行為 −》
11階 展望回廊
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井原 宏蕗
《cycling》
地下1階 フォーラム北側壁面周辺
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山口 諒
《run for it》
地下1階 南玄関階段上部踊場
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照沼 敦朗
《ミエテルカー》
地下2階 アートスペースX
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宮本 宗
《延長された身体》
地下2階 南玄関階段下部踊場
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水野 里奈
《繋がりをもって絵画を構築すること −アノ味はこの風景−》
地下2階 通路西側
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高松 明日香
《Details》
地下2階 エレベーター付近通路壁
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長谷部 勇人
《樹ギター》
地下2階 フォーラム
※開催年によって、展示可能な場所・会場が異なります
- 募集期間:
- 2015年6月22日〜9月18日
- 公募展開催期間:
- 2016年2月23日〜3月6日
- 選考委員:
- 五十嵐太郎(東北大学大学院工学研究科教授)、伊藤まゆみ(公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダサイト事業課企画調整係長)、木村絵里子(横浜美術館主任学芸員)、角奈緒子(広島市現代美術館学芸員)、拝戸雅彦(愛知県国際芸術祭推進室主任主査)
※五十音順、肩書は当時のもの