平田オリザは1962 年東京生まれ。「現代口語演劇」を唱え、90年代の小劇場演劇の流れをつく
る。劇作家・演出家、劇団「青年団」主宰、東京・こまばアゴラ劇場支配人、大阪大学教授など、
演劇はもとより教育、言語、文芸などあらゆる分野で活躍中している。今回のトリエンナーレでは、平田オリザが脚本・演出を担当し、知能ロボット研究の第一人者で「世界の生きている天才」ランキング(英Synectics/2007 年)では日本人最上位の26 位に選出された大阪大学の石黒浩教授のチームと共同で世界初となるロボット演劇を上演予定。

「働く私」 2008