アマンダ・マルティネス

  • 1988年サウスカロライナ州グリーンヴィル(米国)生まれ
  • ニューヨーク(米国)拠点
  • Photo: Walker Esner

彫刻の手法を通して、音楽の多様性を視覚的に表現する取り組みを長らく続けている。ポリスチレン製の発泡断熱材を手作業で彫り起こした彫刻は、ラテックスやエナメル塗料をまとい、デジタルな特殊効果を連想させる。起点となるポイントから同じモチーフが淡々と連なっていくが、彼女の彫刻はあらかじめ計画的にデザインされたものではない。彼女自身は、できる限り古い技術や、シンプルな科学、自然に目を向けたいと考えている。また専門的な音楽教育を受けた経験から、学術的な理論に深く根ざしながら、それを抽象化して提示することに関心を寄せる。材料と自身の物理的で詩的なセッションを大切にしながら制作している。

主な作品発表

2018
個展「New Wave」VICTORI + MO、ニューヨーク(米国)
2018
「This Body」Garis & Hahn、ロサンゼルス(米国)
2017
「Surface Tension」E.TAY Gallery、ニューヨーク(米国)
2017
NADA (New Art Dealer Alliance)、yours mine & ours Gallery、ニューヨーク(米国)
2016
「Transforming Milk into Milk」レッドライン・コンテンポラリー・アート・センター、デンバー(米国)
  • 個展「New Wave」VICTORI + MO、ニューヨーク(米国)2018