遠藤幹子&日比野克彦

遠藤 幹子

  • 1971年東京都生まれ
  • 福岡県拠点

主な作品発表

2018
「Cloud Bed」星野リゾートトマム、北海道、屋外遊具デザイン
2017
福岡市科学館、福岡、空間・展示デザイン
2014
三重県総合博物館「こども体験展示室」三重、空間・展示デザイン
2011-2017
「ザンビアのマタニティハウス」カッパーベルト州(ザンビア共和国)、住民参加型の保健施設の建築
2011
NHK Eテレ『いないいないばあっ!』スタジオセットデザイン

日比野 克彦

  • 1958年岐阜県生まれ
  • 東京都拠点

主な作品発表・受賞歴

2015
文化庁平成27年度(第66回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2010
瀬戸内国際芸術祭、香川
2003
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003、新潟
1995
第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ、日本館、ヴェネツィア(イタリア)

遠藤幹子は、建築家として大人/子供が分け隔てなく楽しめるミュージアムや公共空間設計の仕事と平行し、遊び場の安全性に関する勉強会/研究会を共同主宰する。設計者と支援者が協働する設計施工手法や、利用者のコミュニティづくりにまで拡張されたデザイン手法に注目が集まる。日比野克彦は、アートを社会の中で機能させる手法を試みつつ、各地域や多業種の人々との共同プロジェクトを展開している。活動の初期より段ボール素材を用いることで、支持体としてのキャンバスや完成作品の永続性への疑問を投げかけている。ワークショップを軸とした活動は、しばしばアーティストとしての主張や表現より、参加・協力者たちの創造性を支援することに主軸を置いているかのようにさえ見える。今回、アート・プレイグラウンドの一拠点として、子供たちの創造性を刺激する公園づくりを両者に取り組んでもらう。

  • 遠藤幹子
  • 「こども体験展示室」 2014
  • 三重県総合博物館、三重
  • Photo: Osamu Kurihara
  • 日比野克彦
  • 《DNA RIVER》 2006
  • 個展「HIBINO DNA AND-日比野克彦 応答せよ!!- 」岐阜県美術館、岐阜