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国際芸術祭「あいち2025」
プロモーションビデオ

国際芸術祭「あいち」とは

2010年から3年ごとに開催する「あいち」の国際芸術祭は、現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断しながら多様なアートの表現を発信しています。「あいち2025」では国内外から様々なバックグラウンドを持ち活動する61組のアーティストが参加し、美術館や劇場、まちなかで作品やプログラムを展示・実施します。

展示・公演等

愛知芸術文化センターや愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかを会場に、現代美術は国内外54組のアーティストが作品を展示し、パフォーミングアーツは9演目を上演します。また、芸術祭とさまざまなかたちでかかわり楽しめる場所として、各会場にラーニングセンターなどの拠点を設けます。

ラーニング

誰もが安心して芸術祭を楽しめる環境づくりを目指し、ボランティアによるツアープログラムや、子どもたちが現代アートに触れる機会を創出する学校向けプログラム、参加型のトークイベントなどを実施します。

会場・アクセス

愛知県の文化芸術の発信拠点である愛知芸術文化センター、日本を代表する窯業地・瀬戸で世界各地のやきものの魅力を発信する愛知県陶磁美術館、千年を超えるやきものの歴史を持つ瀬戸市のまちなかを会場に、作品や公演、プログラムを展開します。