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EVENTSイベント

バック・トゥ・バック・シアター『ブルース・グラッドウィンとのオンライントーク』

  • トークその他
  • 開催日時10月9日(日)19:30
  • 会場オンライン(Zoomウェビナーを使ったライブ配信)※要申込み
  • 申込

    要予約(定員100名) ご予約はこちらから

バック・トゥ・バック・シアター『ODDLANDS』/『SHADOW』両作品の脚本・監督を務めるブルース・グラッドウィンをゲストに迎え、オンラインでのトークイベントを開催致します

ゲストブルース・グラッドウィン (バック・トゥ・バック・シアター芸術監督)
進行役|前田圭蔵(予定)(国際芸術祭「あいち2022」パフォーミングアーツ・アドバイザー)

S298_2020_Bruce_©︎Cherine Fahd for Carriageworks.jpg

ゲストプロフィール
ブルース・グラッドウィン
オーストラリアのアーティスト兼舞台演出家1999年よりバック・トゥ・バック・シアターの芸術監督を務め、『メンタル』(1999)、『ドッグ・ファーム』(2000)、『ソフト』(2002)、『スモール・メタル・オブジェクト』(2005)、『フード・コート』(2008)、『THE DEMOCRATIC SET』(2009)、『ガネーシャVS.第三帝国』(2011)、『SUPERDISCOUNT』(2013)、『LADY EATS APPLE』(2016)、『ODDLANDS』(2017)、『THE SHADOW WHOSE PREY THE HUNTER BECOMES』(2019年9月初演)を演出2022年、劇団初の長編映画作品『SHADOW』が、サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)にてプレミア上映され、同フェスティバルのオーディエンス賞を受賞 バック・トゥ・バック・シアターでのグラッドウィンによる演出作品は世界有数の現代芸術祭や文化施設での公演をはじめとした大規模ツアーを行っている2015年、オーストラリア・カウンシル・フォー・ジ・アーツの「演劇における優れた業績賞」を受賞

注意事項
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