ACCESSアクセス
「あいち2022」は、主に愛知芸術文化センター、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)の4つの会場で開催されます。
国際芸術祭「あいち2022」の楽しみ方
世界32の国と地域、五大陸から100組のアーティストが参加する国際芸術祭「あいち2022」。4会場で展開する現代美術展では、会場ごとに推奨ルートをご用意しました。
パフォーミングアーツや、ラーニング・プログラムも併せてお楽しみください。さらに、会場周辺の文化スポットに立ち寄ると、会場となるまちの魅力も知ることができます。
※各会場の推奨ルートや立ち寄りスポット等はガイドマップをご覧ください。
2泊3日でまわるモデルコース
愛知県(名古屋駅)までの主なアクセス
名古屋駅から各会場へのアクセス
各会場間の主なアクセス
一宮市、常滑市の会場内の移動はバスが便利!
一宮市
一宮駅エリア⇔尾西エリアの移動は名鉄バスが便利
尾西エリアの展示場所: 国島株式会社、のこぎり二、尾西生涯学習センター墨会館
一宮駅バスターミナル2番のりば発 尾西エリア方面時刻表
※国島株式会社、のこぎり二、尾西生涯学習センター墨会館へは上記全てのバスがご利用できます。
[各展示場所の最寄りバス停]
・国島株式会社: バス停「馬引西」
・のこぎりニ: バス停「篭屋」または「馬引西」
・尾西生涯学習センター 墨会館: バス停「尾張中島」
常滑市
INAXライブミュージアムへはバスをご利用ください。
巡回バス(無料/土日祝限定/常滑市運営)
時刻などは変更になる場合があります。最新の情報は常滑市Webサイトからご確認ください。
知多バス(有料)
名鉄常滑駅バスターミナル4番のりば発(知多半田駅行もしくは日福大行)
[2022年10月1日改正]
会場周辺店舗マップ
お得なサービスや芸術祭とのコラボ商品を提供する店舗をご紹介します。