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国際芸術祭「あいち2022」公式ガイドマップを公開しました!

  • 2022年7月8日
  • お知らせ

「あいち2022」は、国内外から100組のアーティストが参加し、愛知芸術文化センターのほか、県内のまちなかにも展開します。国内最大規模の芸術祭「あいち2022」をまるごと楽しむためのポイントを、ギュっとまとめた公式ガイドマップが完成しました!

4会場で展開する現代美術展の展示場所や推奨ルートのまわり方、パフォーミングアーツやラーニング・プログラムのイベントプログラム情報などを紹介しています。

一宮市会場には10、常滑市会場には6、有松地区会場には12の展示場所があります。展示場所間をスムーズに移動して、じっくり作品鑑賞するだけでなく、まちの魅力にも触れられるように、立ち寄り文化スポットも掲載しています。どのように楽しもうか計画したり、まち歩きに持参したりして、ぜひ活用してください。
このガイドマップは、「あいち2022」の会期中、各会場のインフォメーションで無料配布いたします。持ち歩きしやすいA5サイズです。

下記から、PDFデータもダウンロードいただけます。

*目次*
1P:表紙
2-3P:STILL ALIVEへようこそ
4-7P:愛知芸術文化センター
8-11P:一宮市
12-15P:常滑市
16-19P:有松地区(名古屋市)
20-21P:パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラム
    現代美術展チケットで観られるパフォーマンスなど
22-23P:協賛企業・団体など紹介
24P:アクセス
ガイドマップ表紙.jpgのサムネイル画像