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[連携企画事業]とこなめ陶の森で【陶芸研究所が伝える堀口捨己と常滑焼】【常滑の装飾タイル】が開催中です

  • 2022年8月21日
  • 連携事業

国際芸術祭「あいち2022」連携企画事業である【陶芸研究所が伝える堀口捨己と常滑焼】【常滑の装飾タイルが、とこなめ陶の森で開催中です。


陶芸研究所が伝える堀口捨己と常滑焼

本展は、モダニズム建築で築60年を経た陶芸研究所本館建物の魅力を発信し、その保存と活用の機運を高め、また、希少な常滑焼を紹介する展覧会です。

会 期|7月30日(土)~10月10日(月・祝)
会 場|とこなめ陶の森 陶芸研究所
    (愛知県常滑市奥条7丁目22番地)
時 間|9:00~17:00
休館日|月曜日(祝日の場合は翌日)
料 金|無料

▶展覧会のWebサイトはこちら

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とこなめ陶の森 陶芸研究所


常滑の装飾タイル

本展は、常滑でつくられてきた大正時代の帝国ホテルに代表される建築タイルや陶芸家の陶壁の資料を通して、暮らしと共に発展してきた常滑焼の歴史にせまる展覧会です。

会 期|7月30日(土)~10月30日(日)
会 場|とこなめ陶の森 資料館
    (愛知県常滑市瀬木町4丁目203番地)
時 間|9:00~17:00
休館日|月曜日(祝日の場合は翌日)
料 金|無料

▶展覧会のWebサイトはこちら

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帝国ホテル装飾タイル