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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

さらに楽しむ

アートで日本を巡る

国際芸術祭「あいち2025」と同時期に、日本各地で魅力あふれる芸術祭が開催されます。
紹介している芸術祭では、地域の歴史と文化を背景として、国内外のアーティストによる多彩なアート作品が展示されています。
ぜひ、さまざまな芸術祭にも足を運び、新しい視点の発見や感動体験など、素晴らしいアートの世界をご堪能ください。

  • 瀬戸内国際芸術祭2025

    会期
    春会期: 夏会期: 秋会期:
    会場
    全会期:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港エリア、宇野港エリア 春会期:瀬戸大橋エリア 夏会期:志度・津田エリア、引田エリア 秋会期:宇多津エリア、本島、高見島、粟島、伊吹島

    瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内の島々を舞台に3年に1度開催される現代アートの祭典です。春・夏・秋の3シーズン約100日間にわたり瀬戸内の魅力を体感できます。「海の復権」をテーマに掲げ、アートを通じて、地域住民やボランティアサポートと交流し、島の自然や文化、生活に出会うことができます。6回目となる今回は、新たに3つの沿岸エリア(志度・津田エリア、引田エリア、宇多津エリア)が加わったほか、ベトナムに焦点を当てた「ベトナムプロジェクト」も展開されます。

  • 岡山芸術交流2025

    会期
    休館日:月曜日(10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)開館、10月14日(火)、11月4日(火)休館)
    会場
    岡山城・岡山後楽園周辺(徒歩圏内の屋内外複数会場)

    岡山市中心部の岡山城・岡山後楽園周辺エリアで開催する、街歩きしながら最先端の現代アートなどに出会える3年に1度の国際現代美術展。アーティスティック・ディレクターはアーティストのフィリップ・パレーノが務め、村上春樹の小説『1Q84』に登場する謎めいたキャラクター「青豆」に触発された「青豆の公園」をタイトルとして開催。今まで以上に多くの方が鑑賞できるよう、今回に限りすべての会場で鑑賞料無料。