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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

展示・公演等

芸術大学連携プログラム

愛知県内4つの芸術大学(愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学、名古屋学芸大学)と連携したプロジェクトを「アートラボあいち」で開催します。

アートラボあいちとは

アートラボあいちは、国際芸術祭「あいち」を始めとした、現代アートを中心とする情報を収集し、発信する拠点です。
展覧会や様々なプログラムを実施し、愛知県内の芸術系大学や地域の文化機関と連携した芸術活動を共に実践しています。ここでの活動を通じて、「文化芸術の発展」、「文化芸術の日常生活への浸透」、「地域の魅力向上」を目指します。

アートラボあいちの外観

photo: miuratomoya

休館日:
月曜日、火曜日(祝日開館、直後の平日が休館)
展示替え、年末年始
時間:
11:00〜19:00
住所:
名古屋市中区丸の内三丁目4-13
愛知県庁大津橋分室2~3階
交通案内:
  • 地下鉄名城線「名古屋城」駅
    4番出口から徒歩5分
  • 地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」駅
    1番出口から徒歩8分

アートラボあいちWebサイト

アートラボあいちと四芸大による連続個展

愛知県内4つの芸術大学とアートラボあいちがプロジェクトチームを組み、各大学を卒業· 修了後10年以内の今後の活躍が期待されるアーティストを1名ずつ選出し、「あいち2025」の会期に合わせて4名のアーティストによる連続個展を開催します。

四芸大による展覧会

各大学とアートラボあいちの主催により、大学ごとの特色を生かした展覧会を開催します。

大学名
期間
名古屋造形大学
2025年7月中旬~8月上旬(予定)
名古屋学芸大学
2025年8月中旬~9月上旬(予定)
愛知県立芸術大学
2025年12月中旬~2026年1月上旬(予定)
名古屋芸術大学
2026年1月下旬~2月下旬(予定)