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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

展示・公演等

ソロモン・イノス

Solomon Enos

  • 現代美術
  • 愛知芸術文化センター

展示情報

会場

愛知芸術文化センター 8F
愛知県美術館ギャラリー

プロフィール

  • 1976年オアフ(米国)生まれ。オアフ(米国)拠点。

ネイティブ・ハワイアンの画家ソロモン・イノスは、イラストレーター、壁画アーティスト、ゲームデザイナー、教育者、語り部であり、また35年の経験を持つ地域社会の活動家でもある。ハワイのホノルルを拠点に活動しているイノスの作品は、ハワイだけでなく、世界中でも目にすることができる。イノスは、地域で貢献活動をリードする家族のもとに生まれ、幼い頃から自己の文化を伝え、作品を通して希望を語り継ぐ「ナラティブ」の制作に携わることを受け継いできた。

主な発表歴
2023
第15回シャルジャ・ビエンナーレ「Thinking Historically in the Present」(アラブ首長国連邦)
2019
ホノルル・ビエンナーレ2019「TO MAKE WRONG / RIGHT / NOW」(米国)
2016–17
「CTRL+ALT: A Culture Lab on Imagined Futures」477ブロードウェイ(ニューヨーク、米国)
2016–17
「ʻAe Kai: A Culture Lab on Convergence」旧フードランド アラモアナセンター跡地(ホノルル、米国)
2012
第7回アジア・パシフィック・トリエンナーレ、クイーンズランド州立美術館|現代美術館(ブリスベン、豪州)
  • 《MMMRRRZZZMMM》 2019