アーティスト

百瀬 文Momose Aya

  • 1988年東京都生まれ。
  • 東京都拠点。

自他の身体から生まれる違和感やコミュニケーションの不均衡、そこに生じるセクシャリティやジェンダーをめぐる問い、それらを「演じること」を通じて考察する映像やパフォーマンスを制作する百瀬文。近年では「セラピーパフォーマンス」と銘打ち、東洋医学に基づく鍼治療を取り入れたパフォーマンスをはじめ、ケアと演劇的体験が両立する作品も開拓している。

現代美術展では、愛知県美術館に収蔵された近年の代表作《Jokanaan》の展示上映を予定している。

パフォーミングアーツ公演では新作を発表する。接触がタブーとなったコロナ禍において、ケアする者とされる者、施術者と患者、健常者と障害者といった、近代的な価値観によって分離された関係を超越し、欲望の根源に触れるセラピー/パフォーマンスの創作を試みる。

主な作品発表・受賞歴
2021
『鍼を打つ』シアターコモンズ’21、東京
2021
『I.C.A.N.S.E.E.Y.O.U』パフォーマンスフェスティバルZIPPED、東京
2016
「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」森美術館、東京
2015
「アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋──日本と韓国の作家たち」国立新美術館、東京
2014
個展「サンプルボイス」横浜美術館アートギャラリー1、神奈川
  • 《Jokanaan》 2019
  • 愛知県美術館蔵

公演情報

新作・世界初演

体験型パフォーマンス

  • 《Social Dance》 2019
  • 大阪中之島美術館蔵
日時
10月6日(木)-10日(月・祝)
上演時間
未定
上演言語
日本語、英語
チケット料金
一般 2,000円
U25 1,500円

・当日券は、一般・U25一律で、+500円となります。

注意事項
未就学児入場不可
会場
愛知県芸術劇場 小ホール (B1)
アクセス
  • 東山線または名城線「栄」駅下車 徒歩5分
  • 瀬戸線「栄町」駅下車 徒歩5分
公演パンフレット
公演終了後に公開