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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

ニュース

ソロモン・イノスによる壁画制作ワークショップの受付時間、方法が変わりました

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ソロモン・イノスによる壁画制作ワークショップ「Laulima(たくさんの手)」の受付時間、方法について変更がありましたのでお知らせします。

開催日:
2025年8月7日(木)〜13日(水)

受付時間:
1. 11:00~11:45
2. 13:00~13:45
3. 14:00~14:45
4. 15:00~15:45

受付方法:
各回の参加券をチャレンジタワーにて先着順に配布します。
1     10:30から配布
2.3.4 12:30から配布

定員:
各回30名

会場:
愛知県児童総合センター チャレンジタワー
(愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内)

対象:
子どもから大人までどなたでも

料金:
無料
※愛知県児童総合センターへの入場料300円(中学生以下無料)が必要

留意事項:
洋服や持ち物が汚れる可能性があります。

※当日の状況については、愛知県児童総合センターの公式サイトを御確認ください。

ネイティブ・ハワイアンのソロモン・イノスは、地域の人々との協働や教育現場との連携に熱心に取り組み、世界各地で実施している壁画プロジェクトをはじめ、子どもたちとのワークショップや文化伝承活動など、豊富な経験を持っています。
国際芸術祭「あいち2025」では、あいちの子どもたちを中心としたコミュニティと共に、壁画制作のワークショップを行います。このワークショップは、イノスが考案した「少しのルール」をもとに、「子どもたちの自由な創造性を引き出す」ことを目的としています。ワークショップで制作したドローイングは、後にイノスによって繋ぎ合わされ、最終的には一つの大きな壁画となって、愛知芸術文化センターに展示される予定です。