アーティスト

ニャカロ・マレケNyakallo Maleke

  • 1993年ヨハネスブルグ(南アフリカ)生まれ。
  • ヨハネスブルグ(南アフリカ)拠点。

ニャカロ・マレケは、ヨハネスブルグを拠点に活動するアーティスト兼文筆家。空間、動き、そして歩くことを語る手段として「拡張されたドローイング」の概念に基づいて活動する。マレケのドローイングはメディウム、技法、分野などを超越し、インスタレーション、パフォーマンス、サウンドピース、プリント、彫刻などの形で発表されている。近作では物質性を重視し、従来のドローイングのメディウムと、刺繍を想起させる緻密なステッチやワックスペーパーなど異質な素材との組み合わせが多くみられる。

バレー美術大学(スイス)修士課程にて公共空間表現を専攻し、ドローイングを媒体に移民、脆弱性、公共空間についての論究を深め、2019年同課程を優秀な成績で修了。2015年ウィットウォーターズランド大学(南アフリカ)卒業。NGO(ヨハネスブルグ、南アフリカ)、スティーブンソン(ケープタウン、南アフリカ)、Modzi Arts Gallery(ルサカ、ザンビア)などでのグループ展に参加。

  • 《Enclosed》 2020
  • Photo: Andrew Wessels
  • Courtesy of the artist