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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

イベント

【アートラボあいちと四芸大による連続個展 川西りな「答えのない自由に、答えを描く」アーティストトーク&ゲストレクチャー「自然と庭の境界について考える」】

開催日|
2025年11月23日(日・祝)
会場|
アートラボあいち
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インスタ4×5連続個展川西.jpg

アートラボあいちにて開催中の「アートラボあいちと四芸大による連続個展」では、関連イベントとして、参加アーティストが関心を持っていることについてゲストを招き、ワークショップやレクチャーなど実施します。
今回は、参加アーティストの川西さんによるアーティストトーク(30分程度)の後、日本建築史・日本庭園史を専門としているマレス・エマニュエルさんをゲストに、自然と庭の境界について考えるレクチャー(90分程度)を実施します。マレスさんのこれまでの活動や、『動いている庭』などでのジル・クレマン氏※による庭への実践などを中心にご紹介いただきます。

※    ジル・クレマン|庭師、修景家、小説家。著書に、『動いている庭』(1991年、みすず書房)、『庭師と旅人「動いている庭」から「第三風景」へ』(2025年、あいり出版)など

開催日時

2025年11月23日(日・祝)14:00~16:30

会場

アートラボあいち

対象

一般

申込方法

申込不要

定員

30名程度(先着順)

料金

無料