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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

イベント

【炎を囲む三日三晩】ホノオノ夜市

開催日|
2025年11月2日(日)
会場|
愛知県陶磁美術館 つくるとこ 陶芸館、窯焚き広場
  • その他
  • 愛知県陶磁美術館

瀬戸は火と土の町とも言われ、古来より人々はものづくりをしながら生活してきました。夜通し焚かれる絶えない炎に照らされたまちには、職人たちを支え客人をもてなす飲食店が軒を連ねました。瀬戸のまちで美術と食で人々を繋いできたBarrackが、国際芸術祭「あいち2025」を祝して、一夜限りの楽しく幸せな時間をお届けします。
〇企画運営:Barrack(古畑大気+近藤佳那子)

開催日時

11月2日(日)16:00~21:00

会場

愛知県陶磁美術館 つくるとこ 陶芸館、窯焚き広場

対象

一般

申込方法

申込不要

料金

入場無料

<音楽ライブ(18:00~20:00)>
◎THE TETORAPOTZ
美術の展覧会をきっかけにアーティスト5名で結成されたバンド。主に、美術館やアートプロジェクトなど、アートと交わることのできる場所で活動を展開。作詞作曲、PV、レコードから舞台装置の設計までを、絵画、彫刻、映像やインスタレーションなどの各分野で活動するメンバー自身で全てを制作している。

◎シラオカ
2006年、名古屋で結成。エレキギター2本とドラムスからなる3ピースバンド。2021年、約10年ぶりとなる新作アルバム「庭」を1stと同じくcompare notes より発表。
“ただ、そこにある風景、ただ、そこにいる人々を迷いなき筆致で一気に描ききるシラオカの歌。心がわさわさとする夜、その蒼白きグルーヴは、僕らの心を少しだけ穏やかにさせてくれる”(compare notes)

◎DJ TANUKINEIRI CREW
岐阜県多治見市を拠点に活動するインディペンデントレーベル「TANUKINEIRI RECORDS」から誕生したDJクルー。国内外のアーティストをリリースしながら、カフェラウンジ・ギャラリー、野外イベントまで幅広いシーンで活動。メンバーそれぞれの音楽的バックグラウンドを活かしたジャンルレスな選曲と実験的なミックスで、聴く人の感覚をリフレッシュさせる。
レーベルとしての“発掘と発信”の精神をそのままDJに投影し、常に新しい音との出会いを提示している。

<FOOD & SHOP(16:00~21:00)>
・Art Space & Cafe Barrack+奈良美智(ドリンク)
・いたまど(アジア屋台料理)
・GachanoCurryday (知多半島の有機野菜を使用したスパイスカレー)
・クラシヤとススハム(スパイス料理、ドリンク、骨董、フェアトレード雑貨)
・グルテンフリーのお菓子屋粉粉kona-kona(グルテンフリーの焼き菓子)
・Specialty coffee 蒼 ~soh~(ドリンク)
・台湾好き過ぎてつらい(台湾屋台料理、ドリンク、アルコール)
・月につぶら&様時(和食、ドリンク)
・手相こべや(手相鑑定とGODSEAL AGI診断)
・deli(多国籍料理)
・庭禾(野菜たっぷり料理、お菓子、ドリンク)
・はらぺこ菓子店天秤堂(米粉の生菓子、豆花)
・ブンブン食堂(炒飯)
・ボロボーロタコスタンド 山輔(タコス、ケサディーヤ、ドリンク)
・ほろよいタネリ with 内田池田BAR(ごちゃ混ぜバー)
・ほんだびれっじ(スムージー)
・MAEJAYA golden SAMOSA !(南アジアのスナック)
・meguru diverse dining(お弁当)