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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

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「あいち2025」ストーリーズ

観光情報

こんな巡り方もあり? モデルコース

1泊2日 週末で全会場鑑賞コース

  • 愛知芸術文化センター
  • 愛知県陶磁美術館
  • 瀬戸市のまちなか

1日目

9:30
愛知県陶磁美術館

2025年4月にリニューアルオープンした「本館」をはじめ、「デザインあいち(旧南館)」、陶芸体験施設「つくるとこ陶芸館」、古窯跡を公開する「窯の記憶Ⅰ・Ⅱ」などがあり、様々な角度からやきものにアプローチする陶磁専門ミュージアム。芝生広場などの野外空間も魅力。

愛知県陶磁美術館での展示アーティストをチェックする

カフェでひと休み!

会期中、国際芸術祭「あいち2025」参加アーティストであり、瀬戸市を拠点とするアートユニット「Barrack(古畑大気+近藤佳那子)」が、愛知県陶磁美術館本館のカフェスペースにおいて、敷地内で採れる食材などを取り入れた飲食メニューを提供するカフェ「Who are you たそかれ」の運営をしています!

「Who are you たそかれ」をみる

鑑賞後は電車で移動(約60分)

15:00
愛知芸術文化センター

複数のフロアで現代美術展を開催する愛知県美術館、多数のパフォーミングアーツを上演する愛知県芸術劇場が入った複合施設。センター内にはオフィシャルショップやコラボレーションショップ、ラーニングセンターも設置します。周辺には多くの宿泊施設や飲食店を含む繁華街があり、鑑賞のベースキャンプ的な役割も担います。

愛知芸術文化センターでの展示アーティストをチェックする

コラボレーションショップをみる

18:30
パフォーミングアーツ鑑賞

パフォーミングアーツは会期中の毎週末に上演しています。小さいなお子様連れや障がいのある方も楽しめる鑑賞サポートや声を出してしまったり、途中入退場したりもOKのリラックス・パフォーマンス公演もご用意しています!

パフォーミングアーツ公演の詳細をみる

21:00
ホテルにチェックイン

お泊り先をお探しの方は、ぜひ、国際芸術祭「あいち2025」との連携ホテルへ。

連携ホテルの詳細をみる

※連携ホテルでは、国際芸術祭「あいち2025」のチケット付き宿泊プランなどを販売しています。チケット付き宿泊プランを利用された方には、「あいち2025」オリジナルトートバックをプレゼント!お得に「あいち2025」をお楽しみください!

2日目

チェックアウト

名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」へ(電車で約37分)

10:00
瀬戸市のまちなか 1日散策

瀬戸市は「せともの(瀬戸物)」の語源となった国内最大級のやきものの産地。閉校した小学校や旧銭湯、粘土の工場、芸術監督が故郷と似通うと感じたという商店街などが展示場所となり、当地ならではの多様性に富んだロケーションとともに作品を見ることができます。

瀬戸市のまちなかでの展示アーティストをチェックする

昼食はぜひ、おもてなし店舗で!

会期中、「瀬戸市のまちなか」会場周辺の店舗等が「おもてなし店舗」として参加し、「あいち2025」のチケットをご提示いただいた方に向けて、限定サービスや特別メニューをご提供しています。
地元の皆さんと一緒に、芸術祭の雰囲気を盛り上げながら、まち歩きも楽しめる絶好のチャンスです!

瀬戸市内のおもてなし店舗をみる

やきもの文化を堪能しよう!

瀬戸市といえば、やきもののまち。やきものの専門店で買い物したり、陶磁器産地を感じられる散歩道を歩いたりして、芸術作品と一緒に瀬戸市を満喫してみよう!

やきものをお土産にする際は、お買い物の時間は後半に!

18:00
名古屋市内着