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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

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  • お知らせ

国際芸術祭「あいち2025」特別コラボツアーの参加者を募集します

国際芸術祭「あいち2025」の会場となる瀬戸市において、大ナゴヤツアーズの企画により、窯垣の小径の散策や馬の目皿の絵付体験ができる日帰りツアーや、鉱山及び粘土工場を見学できる日帰りツアーを実施します!

●筆をはしらせる馬の目皿(20cm)絵付体験!民藝・柳宗悦が愛した「瀬戸本業窯」&「瀬戸民藝館」ツアー
江戸時代後期から瀬戸市を中心に生産されており、瀬戸市の陶芸を象徴する「馬の目皿」の絵付けを体験していただくことで、芸術祭の作品鑑賞だけでは味わえない、地域の文化との結びつきを感じられる貴重な機会となっております。

開催日時

113日(月・祝)

10:0013:00

(※開始10分前までにお越しください)

申込締切

111日(土)

定員

15名(最少催行5名)

参加費用

8,000

(馬の目皿絵付け・瀬戸民藝館入館料・保険料含む)

留意事項

作陶体験で洋服が汚れる可能性があります











≪ツアー内容・スケジュール≫
窯垣の小径散策 (瀬戸の歴史を散策しながらご案内します)
    ↓
瀬戸民藝館解説 (館内や登り窯の中にも入ります)
   ↓
工房の説明案内
   ↓
馬の目皿絵付けワークショップ

お申込みや詳細は大ナゴヤツアーズのウェブサイトをご覧ください。




●全国のやきものには瀬戸産の蛙目粘土が必要不可欠!?「株式会社 加仙鉱山」ツアー
普段は立ち入ることのできない鉱山及び粘土工場を見学し、原土から粘土が作られる過程を学びます。作品の素材ともなる粘土が作られる過程を知ることにより、芸術祭のテーマや作品への理解をより深めていただくことができます。

開催日時

1024()1130()2日間 10:0012:30

(※開始10分前までにお越しください)

申込締切

1022()1128()

定員

15名(最少催行5名)

参加費用

3500(見学、保険料含む)

留意事項

ヒールはご遠慮ください

鉱山を見学するため洋服が汚れる可能性があります

雨天時は足元がぬかるみますので、長靴推奨です

≪ツアー内容・スケジュール≫
株式会社 加仙鉱山についてのお話
   ↓
鉱山・粘土工場見学

(※)鉱山で見つけた水晶はお持ち帰りしていただけます。
(※)11月30日(日)は工場が稼働していません。
稼働中の工場を見たい場合は10/24(金)のツアーにご参加ください。

詳しくは大ナゴヤツアーズのウェブサイトをご確認ください。