企画概要

現代美術

国際現代美術展

  • 国内外の60組程度のアーティスト・団体の作品を展示し、最先端の現代美術を紹介します。
  • 愛知県美術館を含む愛知芸術文化センターを中心に、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(四間道・円頓寺)、豊田市(豊田市美術館及び豊田市駅周辺)での作品展示など、広域に展開します。

映像プログラム

  • 国内外の10組程度のアーティスト・団体の映像作品を、愛知芸術文化センターを中心に上映します。
舞台芸術

パフォーミングアーツ

  • 国内外の先鋭的な演劇などの作品を、愛知県芸術劇場を中心に10演目程度上演します。また、国際現代美術展の参加アーティストによるレクチャー形式のパフォーマンス、オーディションやワークショップを経て創作される参加型プロジェクトを実施します。
  • 複数演目を集中的に上演するパフォーミングアーツ・フォーカス期間(8月1日〜4日、9月6日〜8日、10月11日〜14日)を設定し、国内外から集まる演者と観客、美術と演劇、劇場と都市空間を横断するプログラムを複合的に展開します。

音楽プログラム

  • ロックやポップスなどのポピュラーミュージックを新たなプログラムとして加え、ライブパフォーマンスを通して、その魅力を伝えます。
  • 愛知芸術文化センターを会場に、美術と音楽の垣根を越えた音楽プログラム『あいちトリエンナーレ2019 MUSIC & ARTS FESTIVAL』を開催します。四間道・円頓寺でも音楽プログラムを開催します。
ラーニング

来場者の相互的な学びの場を目指した活動を展開します。
ラーニングキーワード|受けとめる・深める・形にする・オーナーシップ

アート・プレイグラウンド

  • 来場者の鑑賞体験をより豊かにできるような環境づくりとして、「アート・プレイグラウンド」を複数会場にて展開します。各会場にテーマを設け、来場者の創造性や主体性に着目したプログラムを用意します。アーティスト派遣事業に参加した児童・生徒によって作り出される、ダンボールを使った公園のような空間では、身体を思いきり動かして遊ぶだけではなく、来場者もその場を形作る一員になることで、創作活動に参加していくことができます。鑑賞体験を共有できる交流の場を開き、鑑賞者が自身の考えを発表するプログラムや、作品から受けた印象を表現活動に活かすことができるプログラムを展開していきます。

アーティスト派遣事業

  • 参加アーティストが県内の学校へ出向き、児童・生徒とともに、ダンボールを使った作品制作を探究していきます。これを活かし、来場者の感性を刺激する公園のような空間を「あいちトリエンナーレ2019」の会場に作り出します。

学校向け団体鑑賞プログラム

  • 地域の児童・生徒に現代美術を楽しんでもらうため、ガイダンスや作品鑑賞ツアーなどを行います。

ボランティア研修

  • あいちトリエンナーレは、1,000人以上のボランティアによって支えられています。対話型アート鑑賞のエッセンスを加えた新たな研修内容によって、アートの専門知識が無くても充分に楽しむことができるよう、来場者の鑑賞のための環境を整えます。

トリエンナーレスクール

  • 参加者同士も相互に学び合えるよう、レクチャーとディスカッションを組み合わせた「トリエンナーレスクール」を、会期中も継続して開催します。