アーティスト

メアリー・ダパラニーMary Dhapalany

  • 1950年ガルピリル(オーストラリア)生まれ。
  • ラミンジニング(オーストラリア)拠点。

メアリー・ダパラニーは誇り高きマンダルプイ族の女性として、40年以上芸術活動を続けている。彼女の編む作品は、先祖の女性たちが代々編み手として受け継いできた伝統工芸の象徴である。現在70代のダパラニーは、タコノキの葉で作った作品(ガンガ)を染めるため、土顔料や植物の根から抽出した天然染料を用いる。ダパラニーの作品は、ビクトリア州立美術館(メルボルン、オーストラリア)、アートバンク(シドニー、オーストラリア)、シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス(米国)など多数のコレクションに収蔵されている。

  • 《マット》 2020
  • Courtesy of Bula’Bula Arts