アーティスト

三輪 美津子Miwa Mitsuko

  • 1958年愛知県生まれ。
  • 愛知県拠点。

アイデンティティというある種の呪縛からの解放を願って初期の頃から常に作品のスタイルを変えるという方法を選択、現在に至る。「見る行為」そのものを浮かび上がらせたいという思いから、作り手である以上に完成した作品を最初に見る人間であるという立ち位置を意識した制作を行なっている。

1996-1997年フィリップ・モリス財団の奨学金によりクンストラーハウス・ベタニエン(ベルリン、ドイツ)に滞在、1998年IASPISのゲスト・アーティスト(ストックホルム、スウェーデン)。主な個展にロングハウス・プロジェクツ(2014年、ニューヨーク、米国)、ギャラリーHAM(2009年、愛知)、グループ展に「消失点-日本の現代美術展」(2007年、国立近代美術館、ニューデリー/プロジェクト88、ムンバイ、インド)など。

  • 《STATUE(彫像)No.4》 2009 名古屋市美術館寄託
  • Photo: Keizo Kioku Courtesy of the artist