アーティスト

パブロ・ダヴィラPablo Dávila

  • 1983年メキシコシティ(メキシコ)生まれ。
  • メキシコシティ(メキシコ)拠点。

従来のメディウムを起点に多分野に渡りながら、空間と時間の社会的構造を投影する作品を制作。メキシコシティを拠点とし、シンプルかつ豊かな直感を引き出すフォルムを用いるその作品は、干渉と曖昧さの空間を掘り起こす。映像、電子作品、ライトインスタレーション、写真、絵画、サイト・スペシフィック作品など様々な形で知覚、空間、時間意識を考察し、感覚と主観性を探る。その詩的なジェスチャーは、過ぎ去る時間に対する私たちの期待や、記憶の中の出来事を処理する心理的レンズに疑問を呈し、感覚的な知覚と認知的な理解を横断する。科学、音楽、詩、認知科学、物理現象を参照することで、知覚、時間の儚さ、歴史的解釈の概念を掘り下げる。

メキシコでの主な展示歴にルフィーノ・タマヨ美術館(メキシコシティ)、モンテレイ現代美術館、ホセ・ガルシア(メキシコシティ/メリダ)、トラヴェシア・クアトロ(グアダラハラ)など。その他、ザ・ピル(イスタンブール)、ポール・カスミン(ニューヨーク)など多数。

  • 《転移の調和(Armonías de transferencia)》 2020
  • Courtesy of the artist