アーティスト

和合 亮一Wago Ryoichi

  • 1968年福島県生まれ。
  • 福島県拠点。

詩人。中原中也賞(1999年)、晩翠賞(2006年)、萩原朔太郎賞(2019年)などを受賞。2011年、東日本大震災直後の福島からTwitterで連作詩「詩の礫」を発表し、同年5月、世界三大コンサートホールであるオランダのコンセルヘボウに招致され朗読した。詩集『詩の礫』徳間書店(2011年)がフランスにて翻訳・出版され、第一回ニュンク・レビュー・ポエトリー賞(2017年、フランス)を外国語部門で受賞。フランスでの詩集賞の受賞は日本文壇史上初となり、国内外で大きな話題を集めた。現在、新しい翻訳詩集の出版の準備中。詩のパフォーマンスが海外でも高い評価を得て「サムライリーディング」と称される。合唱曲やオペラ、戯曲の執筆も行う。みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016などの芸術祭にも参加。

  • 展示風景:個展「わたしたちはまだ林檎の中で眠ったことがない-第27回萩原朔太郎賞 受賞者 和合亮一展」水と緑と詩のまち 前橋文学館、群馬
  • Photo: 木暮伸也、写真提供:水と緑と詩のまち 前橋文学館