革命は抽象である

  • あいちトリエンナーレ2019の展示風景
    《革命は抽象である》2019
    Photo: Takeshi Hirabayashi

【展示一時中止(展示内容の変更)】

レニエール・レイバ・ノボ

  • 1983年ハバナ(キューバ)生まれ
  • ハバナ(キューバ)拠点


変わりつつあるキューバで忘れられかけている歴史や人々について、公的な資料などを精査したうえで、写真や映像、インスタレーションを制作。例えば《El peso de la muerte》は、銃弾を溶かして分銅に変えることで、ミニマルかつコンセプチュアルに命の重みを問う。また写真アーカイヴから毛沢東やフィデル・カストロら権力者の姿を消し去る《A Happy Day FC》は、神話や歴史を解体し、過去の出来事に対する想像力を喚起する。イデオロギーや権力に鋭いまなざしを向ける彼の作品は、過去の暴力や歴史と私たちをエレガントな手法で対峙させる。

主な作品発表・受賞歴

2018 「近くへの遠回り-日本・キューバ現代美術展」帰国展、スパイラルガーデン、東京
2018 「近くへの遠回り-日本・キューバ現代美術展」ウィフレド・ラム現代美術センター、ハバナ(キューバ)
2017 第57回ヴェネツィア・ビエンナーレ、キューバ館、ヴェネツィア(イタリア)
2015 第12回ハバナ・ビエンナーレ、ハバナ(キューバ)
2012 第11回ハバナ・ビエンナーレ、ハバナ(キューバ)
2010 リヴァプール・ビエンナーレ、リヴァプール(英国)

地図

豊田市美術館

所在地

〒471-0034
愛知県豊田市小坂本町8丁目5−1

開館時間

10:00-17:30
入館は閉館の30分前まで

休館日

月曜日(祝休日は除く)

バリアフリー

車椅子の無料貸し出しをしています。ご利用の方は1階の総合インフォメーションまでお申し付けください。

アクセス

・名鉄「豊田市」駅または愛知環状鉄道「新豊田」駅下車 徒歩15分
・名鉄バス「美術館北」下車 徒歩10分
・東名高速道路豊田ICより約15分
・東海環状自動車道松平ICより約15分
・東名高速道路豊田東ICより約20分

問い合わせ

052-971-6111