2019年8月16日 お知らせ

パク・チャンキョン氏とイム・ミヌク氏の出品辞退について

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「表現の不自由展・その後」の展示中止に伴い、8/3(土)に参加アーティストのパク・チャンキョン氏、イム・ミヌク氏から出品辞退の申し出がありました。

あいちトリエンナーレ実行委員会が「表現の不自由展・その後」の展示中止に至ったのは、検閲ではなく、来場者の皆様に安心安全にトリエンナーレを楽しんでいただくための措置でした。

展示中止に至ったことは痛恨の極みです。また、トリエンナーレに参加するすベての作家を、難しい状況に追い込んでしまったことの責任を重く受け止めております。

この措置は私たちの分断を象徴するものではないと考えます。しかし、そう誤解される可能性を含め、何度も協議をし、両アーティストとしての決断が揺るぎないものであると確認したため、8/6(火)に展示を中止しました。(その後、8/13(火)の時点で「表現の不自由展・その後」の再開の際には自身の作品も展示再開する「一時中止」に状態が変更となりました。)

あいちトリエンナーレ実行委員会は、すべての参加作家の皆さんの意志を尊重します。

来場者の方々が、両氏の素晴らしい作品を見ることが叶わなくなってしまったことに、芸術監督始め関係者一同、心よりお詫び申し上げます。