2019年8月16日 お知らせ

参加アーティスト10名による展示辞退や一時中止の申し出について

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「表現の不自由展・その後」の展示中止に伴い、8/7(水)CIR(調査報道センター)から展示辞退の申し出がありました。現在、引き続き協議を続けるために連絡を取っているところです。

8/9(金)モニカ・メイヤー氏より出品作品を一時中止させるため、展示内容変更の申し出がありました。現在、アーティストの希望を受け、対応を協議中です。

8/13(火)海外の8名のアーティスト(タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、レジーナ・ホセ・ガリンド、ドラ・ガルシア、レニエール・レイバ・ノボ、ウーゴ・ロンディノーネ、ハビエル・テジェス)から申し出がありました。現在、展示の一時中止や内容変更についてどのような方法を取るべきか、それぞれのアーティストと協議を進めております。

※そのほか80作家については特に申し出をいただいておりません(8/15現在)

時差等の都合により調整に時間がかかっておりますが、あいちトリエンナーレ実行委員会は、すべての参加作家の意志を尊重します。

こうした協議の結果、どのような形になるかは追ってご報告いたします。私たちあいちトリエンナーレ実行委員会は、この困難を乗り越えるために対話を継続し、またこれまで取ることができなかった様々なアプローチについて模索を始めています。

「あいちトリエンナーレ2019」のテーマである「情の時代」の「情」という漢字には、主に3つの意味が含まれます。そのうちの一つである「本当のこと・本当の姿(→実情、情報)」について、今後は積極的な情報発信をしていきたいと考えております。