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国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか国際芸術祭あいち2025、テーマ:灰と薔薇のあいまに、会期:2025年9月13日(土)から11月30日(日)79日間、会場:愛知芸術文化センター/愛知県陶磁美術館/瀬戸市のまちなか

イベント

巡回展示「ポップ・アップ!」大府市会場

開催日|
2025年11月7日(金)~11月9日(日)
会場|
大府市歴史民俗資料館、大府市役所
  • 現代美術
  • その他の会場

巡回展示「ポップ・アップ!」は、国際芸術祭「あいち2025」に参加する14組のアーティストの作品が県内4つの市町を巡る、移動型の展覧会です。開催市町ごとにバラエティに富んだ空間で、多彩な作品を通じて「あいち2025」のエッセンスをご紹介します。
また、漫画家・五十嵐大介による「あいち2025」のキービジュアルの原画も特別に展示します。
なお、各会場では、週末に参加アーティストによるワークショップやスタッフによるガイドツアーなど、誰でも気軽に楽しめるプログラムも開催します。ぜひ、会場に足を運んで、現代アートを体感してみてください。

大府市会場では札本彩子によるワークショップを開催します。また、カフェ「KURUTO おおぶ」(大府駅構内)で、11月1日(土)~12月7日(日)の間「あいち2025」のテーマ「灰と薔薇のあいまに」にちなんだ特製ティラミス「ザクロと炭の香り」を販売します。

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開催日時

2025年11月7日(金)~11月9日(日)

[大府市歴史民俗資料館]9:00~18:00(最終入場は17:30まで)

[大府市役所]平日: 7:30~21:00、土日: 8:00~21:00

会場

大府市歴史民俗資料館

(愛知県大府市桃山町5-180-1)

アクセス

大府市役所

(愛知県大府市中央町5-70)

アクセス

アクセス

JR東海道線・武豊線大府駅から徒歩10分

参加アーティスト

浅野友理子プリヤギータ・ディア札本彩子カマラ・イブラヒム・イシャグ加藤泉是恒さくら久保寛子大小島真木セルマ&ソフィアン・ウィスィpanpanyaシルビア・リバス西條茜佐々木類ロバート・ザオ・レンフイ五十嵐大介(特別出品)

※アーティスト名をクリックすると、各アーティストのプロフィールなどがご覧いただけます。

ワークショップC

札本彩子
「ステーキの付け合わせを考えよう!」

日時: 11月8日(土)13:30~16:30 ※所要時間30分程度 場所: 大府歴史民俗資料館 2F 会議室 対象: 一般(小学生以下は保護者同伴) 内容: ステーキのように見えるコンクリート片を使った作品、《ステーキ岩》。その付け合わせとなる食べ物を、日用品からヒントを得て粘土でそっくりに仕上げます。 定員: なし(材料がなくなり次第終了) 料金: 無料 申込: 申込不要

作品ガイドツアー

「あいち2025」の学芸スタッフが展示作品を分かりやすく解説します。申込不要で、無料で参加できます。

日時: 2025年11月8日(土) ①11:00~ ②16:00~(各30分程度) 集合: 開始時間までに「大府市歴史民俗資料館1Fロビー」にお集まりください。

同時開催イベント

『アートオブリスト2025 ワタナベエイジ展』

期間: 2025年11月1日(土)~12月7日(日) 会場: 大倉公園(愛知県大府市桃山町5-74) 内容: 美術館のない大府市において、美術の可能性をまちなかに探るアートイベント「アートオブリスト」。10周年を迎える今年は、このプロジェクトの産みの親であるアーティスト渡辺英司が同姓同名のサイエンティスト(錯視研究者)渡辺英治との偶然の出会いを契機に展観します。

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お立ち寄りスポット

『KURUTOおおぶ特別ティラミス「ザクロと炭の香り」の販売』

販売期間: 11月1日(土)~12月7日(日) 会場: KURUTO おおぶ(タニタカフェコラボ店、愛知県大府市中央町3-278(JR大府駅構内)) 内容: 国際芸術祭「あいち2025」にちなんだ特別メニューを、巡回展示「ポップ・アップ!」開催期間を含む「アートオブリスト2025」開催期間中に提供します。一杯出しの、焙煎竹炭コーヒーとのセットメニューの他、スイーツのみでテイクアウトも行います。国際芸術祭「あいち2025」のテーマ「灰と薔薇のあいまに」からインスピレーションを得た、美しくおいしいスイーツをおもてなしします。

大府市公式ウェブサイトで大府市会場の詳細をみる